2008年からどうしても制作したかったWWAゲームの制作に取り掛かることができました。ゲーム制作におよそ2年間のブランクが生じたため、どのWWAゲームを制作するか、どうやってWWAゲームを制作するかについてはすんなりを覚え、1ヶ月に1作品のペースで制作、公開していました。
しかしながら、WWAは凝ったゲームを作ろうとすると、バグ発生時の修正が大変だったり動作の流れが簡単に追えなかったりと、すごく扱いにくいゲームが出来上がるため、2010年末からペースを落とし、2013年で1年に1作品程度のペースとなりました。この課題を踏まえて、CDL_RPGを制作していましたが、当時は複雑なアルゴリズムに向き合う勇気が足りず、開発を断念しました。
大学生の2015年から WWA Wingの開発 を協力しましたが、2017年から本格的に WWA ゲームの企画や制作を再開しました。その仮定で WWA COLLECTION の収録ゲームの制作にも担当しました。次回作の WWA COLLECTION 2 では2017年で構想した WWA ゲーム「謎めいた機械を追い求めて」を形にし、収録することができました。
「謎めいた機械を追い求めて」は当時の WWA でできることを最大限に詰め込んだ集大成という位置づけでしたが、その後 WWA Wing では WWA Script や ピクチャ機能 が追加されたことで、WWA ゲームの制作の可能性や保守性が向上し、より複雑な WWA ゲームが作れたことで制作は加速しました。
2025年4月1日現在まで、WWA 作品は WWA COLLECTION の収録作品や WWA Wing の解説マップも含め て23作品を公開しました。
なお、WWAと同じくWebブラウザですぐに遊べるゲームの制作ツールとして**スーパー正男 (正男コンストラクション)**がありまして、こちらもZeist Cityの設立とともに公開しましたが、後に公開を取りやめています。
福田直人が開発したブラウザで遊ぶことができるアクションゲーム。現在はそのスーパー正男のシステムを利用してゲームが制作できるシステム「正男コンストラクション」の代わりにこの「スーパー正男」が呼ばれることが多い。
見た目は任天堂のスーパーマリオやポケモンに近いものだが、WWAと同じくブラウザで遊ぶことができるため、手軽にアクションゲームを楽しんだり作ったりすることができる。ある意味スーパーマリオメーカーの先駆けかもしれない。
カスタムパーツといった拡張機能が豊富で、アクションゲームの枠から外れたゲームを作成することもできる。